2019年度
大阪狭山市
熟年大学(一般教養科目)

公開講座募集要項

公開講座のみの聴講を申込される方用の受講案内です。(専門科目を受講される方は不要です)

募集期間 2019年3月1日(金)~3月20日(水)

公開講座とは大阪狭山市熟年大学の講座に一般教養科目として実施する講演会を受講生以外の一般の方にも公開しているものです。

・開催日 下記の日程で年間10回 講演14:00~16:00 (受付13:30から)
・場 所 SAYAKA大ホール
・受講料 年間5,000円
・お申し込み
     概ね60歳以上の方はどなたでも自由に応募できます。
     専用の払込取扱票(事務局にお問い合わせください)に必要事項を記入の上、
     募集期間内に郵便局でお払込み下さい。
     払込みを以て申込確定と致します。
     250名で締め切らせて頂きます。入金後の返金はできません


「輝きに満ちた人生を送るために、学ぶことは楽しみでありたい」

開講月日   講師   テ ー マ
第1回

2019年5月16日
田中 眞瑞(たなか  しんずい)  佛の教えと毘沙門さま
信貴山大本山 千手院貫主
七福神随一と言われ、身体健康、家内安全、商売繁盛を求める毘沙門信仰は果たして佛教なのか?私に体験を通じて毘沙門さまの教えを考えてみたい。 
第2回

 2019年6月20日
  松村 嘉久(まつむら よしひさ)    変貌する新今宮
阪南大学 国際観光学部教授 大阪環状線のJR新今宮駅北側では、星野リゾートやグローバルハブ恵美の建設、南側ではあいりん総合センターの建替も決まった。なにわ筋線計画も進むなか大きく変貌する新今宮駅周辺の現在と近未来を語ります。
第3回

2019年7月19日
(金)
  カール・ベッカー
  日本人の死生観
~ふさわしい生き方とは?
  
京都大学政策のための科学ユニット特任教授 日本人は世界に誇る伝統的な死生観を保持していた。それは生き方と死に方、医療と家族関係、商売や自然との関係にまで見られる。数世紀にも亘り大量死や在宅の看取りを経験して来た日本人には、意義深い経験智がある。
第4回

2019年9月20日

(金)
  小野 健吉( おの  けんきち)    日本庭園の文化
和歌山大学観光学部教授 日本庭園のデザインの本質はどこにあるのか?建物と庭園の関係はどのようなものか?日本ではなぜお寺に庭園が造られるのか? 日本庭園の歴史を追いながら、こうしたことを考えてみたいと思います。
第5回

2019年10月17日
  織田 真智子(おりた まちこ)
  おっと危ない!
間違っていませんか?
あなたの食常識
株式会社キッチン・オリタ代表 健康を維持するための「食の常識」と信じていたものが逆に体調を悪化させてしまうものも少なくありません。ひとりひとりの体質や生活環境が違うのですから、食材の合相も千差万別です。自分の体質を知って自分に合った食材をうまく活用する方法を学びましょう。
  
第6回

2019年11月22日
(金)
   呉座 勇一( ござ   ゆういち)
  交流の日本中世史
国際日本文化研究センター助教  中世の人々はどのようにして生まれ、成長し、老いて、亡くなったのか。彼らはどのようにして人間関係を築き、学び、楽しんだのか。戦国武将の政治や軍事と異なり、庶民の生活に関する史料は限られていますが、それらを深く読み解くことで中世人の暮らしに迫ります。 
第7回

2019年12月20日
(金)
  西山 厚(にしやま あつし)    東大寺の大仏に込められた願い
帝塚山大学文学部 文化創造学科教授 なぜ、聖武天皇は大仏を造ったのでしょうか。大仏は2度焼かれ、重源と公慶によって再造されました、3人に共通する願いはなんだったのでしょうか。  大仏の見方がすっかり変わってしまう驚きの物語が展開します。   
第8回

2020年1月16日
   田原 範子(たはら のりこ)   他者と共に生きるための知恵を学ぶ
~サハラ砂漠以南のアフリカの実践より~
四天王寺大学 人文社会学部教授   20世紀半ばに独立を果たしたサハラ砂漠以南のアフリカの国々には、貧困・飢餓・紛争・虐殺などの問題が起きました。そうした経験を経て、現在を生きる人々の日常生活を通して、他者と共に生きる知恵を学びます。   
第9回

2020年2月20日
  福田 全克(ふくだ  まさかつ)
   高齢者と眼
~健康な眼でQRLの向上を!~
大阪府社会保険 支払基金医療顧問   五感から得る情報のうち八割以上は視覚からです。高齢者にとって、今見えているからといって安心できない病気の代表格は、視力を失う加齢黄斑変性と視野を失う緑内障。これらを含めて目の大切さとQOⅬを考えます。 
第10回

2020年3月12日
   前垣 和義(まえがき  かずよし)
   大阪のおばちゃんと言う「文化」 ~おしゃべり力、
おせっかい力から学ぶ~
大阪研究家
相愛大学人文学部客員教授
 
大阪のおばちゃんは、興味本位で捉えられ、偏ったイメージをもたれがちです。しかし、愛あるおせっかいや瞬時に人心を掌握する会話力は、全国の人々に学んでほしい「文化」そのもの。この観点からお話しします。 


熟年大学部トップへ戻る