26年10月17日   金剛駅難波駅→地下鉄難波駅梅田駅阪急茨木駅→茨木城櫓門→元茨木川緑地遊歩道→川端康成文学館→緑地遊歩道→茨木神社散策→茨城童子像→茨木市立文化財資料館→サン・チャイルド像→阪急南茨木駅(解散)
約7km


難波駅改札前で行程説明後出発(左)、梅田駅 阪急京都線特急電車に乗車(右)

 
阪急茨木市駅

 
茨木城 櫓門(やぐらもん) 復元(左)、元茨木川緑地遊歩道を散策(右)

  

 
茨木市立川端康成文学館
川端康成(1899~1972)は、大阪市北区に生まれ、幼児期から旧制中学期まで茨木で過ごし東京帝大文学部を卒業。
横光利一らと共に「文芸時代」を創刊し、新感覚派の代表作家として活躍。
「伊豆の踊子」「雪国」など独自の文体で「日本の美」を表現し1968年に日本人初のノーベル文学賞を受賞。

 
昼食後、緑地で恒例のビンゴゲーム

 
茨木神社

  
茨木城搦手門(からめてもん)(左・中) 茨木童子(右)

  
茨木市立文化財資料館
市民が多く気軽に訪れ、町の歴史や文化に親しみ、郷土愛を育てる場所として、昭和59年3月30日にオープン

 
南茨木のランドマーク「サン・チャイルド」に見送られ、阪急南茨木駅で解散


            次回のお知らせ   
日時  11月28日(金) 予備日 29日(土)   
集合 ・受付 金剛駅改札前 午前9時