第3回 東大阪方面(中河内)   令和元年11月15日(金)

東大阪市は、大阪府の中河内地域に位置し、府内第3位の人口を擁する中核市です。
日本有数の高い技術を持った企業の密集地であるとともに、神社仏閣や司馬遼太郎記念館、
田辺聖子文学館などの文化施設、また市内の駅には賑わう商店街なども多く、
新しくて懐かしい神話と夢と信仰の街、ディーブな街として知られています。


石切駅

 
旧生駒トンネル(左)、孔舎衙坂駅跡(右)
大正3年(1914年)4月、大軌(今の近鉄奈良線)の開通から後、トンネル入り口に日下駅が設置されました。
その後、新生駒トンネルの開通に伴い廃駅となり、現在はプラットフォームの一部と古いトンネルが残されています。


  
日下坂、日下新池等を探索中。

  
大龍禅寺
近鉄石切駅を出て、神武天皇ゆかりの古道「日下直越道」に通じるところに大龍禅寺があります。
聖徳太子の創建と伝えられ、応仁の乱で焼失しましたが、現在の建物は元禄年間に再建されたものです。


  
旧川澄家住宅
日下の地には上田秋成を慕った河内の文化人が多く集まっていました。川澄家もその一つです。
建物は市に寄贈され、一般公開されています。 邸内のカヤの木も市指定文化財です。


 
石切神社
「石切さん」と親しまれ、平安時代の延喜式にも記されている2000年以上の歴史を持つ神社です。