第1回 知られざる十三を訪ねる   9月26日(金)

淀川区の十三といえば、キタやミナミと並ぶ、飲み屋街、歓楽街として有名ですが、
それだけではありません。ちょっと横町を曲がると、いろいろと違った街の顔があります。

熟練・凄腕の職人さん達が古き良きものを長年にわたって手掛け、
伝承した名人芸で訪れた人々を酔わせます。



 
阪急十三駅前

 
神津神社
十三の氏神さん


 
島左近の墓
石田三成の軍師として活躍したが、関ヶ原の合戦で討死。



   
犬飼弓具店
大阪唯一の弓具専門店で、弓道愛好家に利用されている。


  
山井かつら店
すべて手作業で、大衆演劇の役者や舞踊の師匠等のかつらを作っている。


  
北岡神祭具店
神棚から社殿まで、手のひらに乗るようなものから体が入るようなものまで手掛けている。


 
大阪西川
大阪府内唯一の柿渋店です。柿渋とは、渋柿の天然果汁で古来、民間薬や
天然塗料、酒類の清澄材、防虫・防水・防腐剤等様々な用途に使われてき、
近年は健康飲料水や渋柿染めとしても注目されている。


 
喜八洲総本舗(きやすそうほんぽ)
「菓子業により八洲(日本中)の皆様に、大いに喜んで頂こう」という意味合いで創業時につけられた屋号。



人情味あふれる下町の風情を残した知られざる職人の町十三を巡り、
改めて違うイメージの十三を発見しました。